新入荷のミュージシャンTシャツからご紹介します。
まずは大御所系を2枚程ご紹介 BOB DYLAN IN CONCERT'78 SOLD OUT 説明不要の70-80’sパキスタンコットン製 縮みやよじれが生じるコイツですが、重ね着すれば楽々クリアです。サイズ表記はあてにならないので、実寸は身幅48cm、着丈55cm 裾周りに3点ホールがあります。 ![]() ![]() BOB DYLANについては説明不要なほど有名なので省略しますが、こちらのウリは初来日時の78年ということです。若かりし頃のBOBのギラギラした感じが出ていて、フロント、バックともナイスです。 ROLLING STONES 81年製 SIZE:S ¥10290 実寸は身幅39cm、着丈57cmと小さめです。サイズ感の大きいものしか見当たらないので希少です。 ボディが黄色はなかなか珍しいのでは?パキ綿のブート物とは違い、こちらはオフィシャルだと思います。 ![]() ![]() ![]() こちらも説明不要なくらい有名なので省略してしまいます。 ここからは30代後半から50代前半のBEST HIT USA世代には懐かしいアーティストです。80年代のアメリカンポップスを象徴した方々ですが、もはや当時の面影も無く、現在進行形のファンは皆無に等しいと思われますが。。。 まずはWHAM WHAM 80’s T-SHIRTS SIZE:L ¥9240 パキスタンコットン製 ねじれや縮みも少ないグッドコンディション。 DEAD STOCKに近い状態です。 ![]() ![]() 「知らねー」という人の為に簡単に説明。 1981年、学生バンドの仲間だったジョージ・マイケル (George Michael) とアンドリュー・リッジリー (Andrew Ridgeley) の二人がデュオとして活動を開始。1984年、所属レーベルをイギリスではエピック、アメリカではコロムビアに移籍し、アルバム『メイク・イット・ビッグ』を発表。本格的なアメリカ進出を果たす。このアルバムからは『ケアレス・ウィスパー』をはじめ数々の大ヒット曲が生まれ、ワム!は英米のみならず世界中で爆発的な人気を博した。1985年1月には来日公演も行われた。 人気が絶頂を極める中、1986年に解散を発表。解散の理由としては、所属レーベルの親会社であるソニーが、当時アパルトヘイトを実施していた南アフリカ共和国と貿易を続けていることに抗議してのことだという。また、ジョージがソロとして活動したかったため、という理由も大きい。解散後、ジョージ・マイケルはソロアーティストとして再出発し、アイドルから脱皮した大人の歌手として引き続き高い人気を博した。確かにアンドリューは何も役割が無かったと記憶しています。 CULTURE CLUB 80’s T-SHIRTS DEAD STOCK ¥9240 デッドストックならではの良コンディション。タグが欠損してますがピカピカです。身幅43cm、着丈69cmくらい。 ![]() 「知らねー」という人の為に簡単に説明。 カルチャー・クラブ (CULTURE CLUB) は、1981年、イギリスのロンドンで結成したポップ・ミュージック・バンド。バンドの中心人物は奇抜な女装(ゲイファッション)とソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージである。ビジュアル面で注目されることが多かったバンドであるが、ソウルミュージック、特にモータウンの影響を受けた楽曲の秀逸さでも評価される。また「カーマは気まぐれ」などのストーリー性のあるPVも当時話題を呼んだ。 ボーイジョージは御年48歳のやんちゃなゲイ。1986年にドラッグ所持で逮捕。2005年コカイン所持・使用と虚偽通報により、ニューヨークにて逮捕。 2007年ゲイ専門の出会い系サイトを通じて知り合ったノルウェー人の男性を、ロンドン東部の自宅に1時間近く手錠を使って監禁し、鎖で殴打したとして逮捕。ちなみにWHAMのジョージマイケルもゲイ。 BILLY IDOL 80's ruglan3/4 T-SHIRTS DEAD STOCK ¥9240 パキ綿に近い風合いながら、CANADA製のボディが珍しいCOTTON50%POLYESTER50%。身幅51.5cm、着丈65.5cm。コンディションは良好です。 びっくりするくらいイカツイ顔のプリントにフロント、バック、両袖にも名前をプリントと破壊力十分なこいつ。全く知らない人には「どなた?」となりそうですが、80’sのパンチ力を楽しんでください。 ![]() ![]() ![]() 「知らねー」という人の為に簡単に説明。 ビリー・アイドル(Billy Idol, 1955年11月30日 - )は、イギリスのミュージシャン。パンク・ロック・バンド、ジェネレーションX(キャリア末期にはGenXと改名)のリード・ヴォーカルを務め、解散後はソロで大成功した 1982年、アメリカ合衆国に渡り、ソロ時代の盟友となるギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスと出会う。アルバム『BILLY IDOL』でソロデビュー1983年に発表したアルバム『REBEL YELL』が数百万枚のセールスを上げスーパースターとなる。 1986年『WHIPLASH SMILE』、1987年『VITAL IDOL』(編集盤)と秀作アルバムを発表。1987年のシングル「MONY MONY」が全米No.1を獲得。その後、スティーヴ・スティーヴンスが脱退するが、1990年のアルバム『CHARMED LIFE』も大ヒット。 エレクトロニカを先取りした『CYBERPUNK』(1993年)は、商業的には失敗(全米トップ40に入らなかった)。1994年、再びスティーヴ・スティーヴンスと共演したシングル「SPEED」(映画『スピード』の主題歌)がヒットするも、1996年にザ・フーのライブにゲスト出演したのを最後に、歌手としての活動は途絶える。 2001年に音楽活動を再開し、2005年に12年ぶりのアルバムを発表した。 かなりwikiを多用してしまいましたが。。。。興味のある方は是非試聴してみてください。 80'sミュージシャンTは当店にまだまだありますので、こちらも宜しくお願いします。 TANAKA
by whiteheadeagle
| 2010-05-14 18:39
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