
小池一夫版まんが道 「
小池一夫回顧録 劇画大噴火」 がオモシロイ!!
第一回目は70年代の「漫画VS劇画の時代」前夜の さいとう・プロ時代で「無用ノ介」が生まれるトコ。
無用ノ介は
ギューチャンが 「さいとう・たかを 作品のなかでも一番だね。とにかく他の作品と勢いが違うぜ!! 」と言っていたのを思い出した。
なんせアタクシも大好きな漫画は小池作品ばかりで、劇画がホントに好きなんです。
当時の熱や裏話も楽しみです。劇画の歴史が語られることなんてあまり無いことだし、超大物や変人も多い時代ですからね。 きっと熱い気持ちになること間違いありません。
楽しみがまた一つ増えました。 毎週金曜日が楽しみでしかたない。
大人になったら「
週間漫画ゴラク」だね。
帰ったら梶原一騎・原作の「男の星座」を読もう。
男なら劇画になりうるドラマティックな人生でありたいものです。
眉毛は重要。
ニュースター!! 無のフォントのバランスが最高!! 無ステッカー作りたい。
koto