サンテレビお色気番組打ち切り

サンテレビお色気番組 男子中学生68%が「打ち切り困る」

深夜エロ番組最後の砦までもが~!!!

このサンテレビのエロ枠の歴史は古く鶴光が司会だった
「おとなの子守唄」から始まり(1983年10月1986年3月)
「おとこのララバイ」 (1986年4月~1990年9月)
「おとなの絵本」 (1990年10月~1991年3月)
「満月テレビ」 (1991年4月~1991年9月)
「週刊おとなの絵本」 (1991年10月~1992年9月)
「おとなのえほん」 (1992年10月~1996年9月)
「のりノリ天国」 (1996年10月~2003年3月)
「夜美女」 (2003年4月~2007年3月)
「インリンのM時ですョ!」→「ドM時デスョ!」 (2007年4月~2008年3月)
「今夜もハッスル Gung Gung Bone!」 (2008年4月~2009年6月)


とタイトルは変貌するものの規制の荒波を乗り越え20数年。 枠はしっかりと死守してきたサンテレビ。

どれだけの少年達の心を躍らせたことか。

サンテレビ土曜深夜アダルトバラエティ枠

独立UHF放送局で放送されてたけど、千葉テレビ、テレビ埼玉でも放映されてたので、このBLOGを御覧になってる方でもお世話になった人も多いのでは?

スポンサーもローカルなラブホテルとかビデオ屋だし、当時関東では見れない吉本のベテラン芸人からマニアックな若手芸人も多数出演してたり、西のローカル感が唯一味わえる作りが、未知なる世界で興味をそそられ、期待もアソコも膨らましたものです。 テヘッ。

今でも同年代の人との会話で「おとなの子守唄」、「おとこのララバイ」、 「おとなの絵本」あたりの話は「ギルガメッシュ・ないと」より断然多く出ますね。

関西、関東の中学生が困ってるぞー「放送倫理・番組向上機構」& PTA!!




koto
by whiteheadeagle | 2009-07-07 11:31 | Comments(0)
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