2016年 06月 13日 ( 1 )

果物染め

こんにちは!

いつも当店のBLOGをご覧いただき、誠にありがとうございます。

大宮店の高島です。




当店でもご好評をいただいている『FRUIT OF THE LOOM』より、

面白い試みのTシャツがリリースされました。



FRUIT OF THE LOOM -FRUIT DIED-
【SIZE】M , L
【COLOR】Mango , KIWI , Strawberry
【PRICE】¥4800+tax
※通販をご希望の方はコチラ→http://item.rakuten.co.jp/w-h-e/10003166/


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COLOR : KIWI
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COLOR : STRAWBERRY
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COLOR : MANGO
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大量生産に向いた化学染料を用いた染色、伝統的な藍染めや草木染めなど染色方法にもいろいろありますが、今回用いた染色方法はタイトルの通り『果物染め』。

化学染料では出すことの出来ない自然な淡い色味は、天然の染料を用いた染色ならでは。

通常このような色味を出すには、染色を施し、製品化した後にピグメント加工を加えて色をぼやけさせます。そのためモノ全体の色が均一ではなくなりますが、果物染めにより均一に淡い色合いに仕上がっています。

赤・黄色・青といったようにはっきりと色の呼び方を区別できないところなど、日本古来の美的概念『曖昧さ』が育んだ日本の伝統的な染色方法にも通じるところがあり、Tシャツという洋服の概念と、和の概念が融合していると感じます。


曖昧さの文化には、芯の強さというものが不可欠。

皆様が大好きな『インディゴ染め・藍染め』もそうだと思いますが、紺とも青とも違う、インディゴ・藍特有の色味。

しかし、その曖昧な色味や退色していく様は、はっきりと格好良い。理由は分からないがついつい惹かれてしまう奥深さ、それがその色のもつ芯の強さなのではないでしょうか。


話が脱線してきましたが、天然の染料ならではの『曖昧な色味=ありそうでない色味』がこのTシャツの一番のポイントです。

そして、果物で染めるという斬新なアイディアによって、暗い色味ではない、明るい色味の春夏に活躍してくれる一着に仕上がっています。

白・黒のモノトーンも良いけど、たまには明るいTシャツが着たい。でもはっきりとし過ぎた色はチャレンジしづらい。そんな方にもオススメです。




TAKASHIMA

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by whiteheadeagle | 2016-06-13 12:44 | Comments(0)