核の闇市場

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「核の闇市場」の鍵を握るとされるスイス人の男が米国のスパイだった。 

つい先日のニュースなんですが、まるで映画のようで現実の話し。

このスイス人の男とは核燃料精製に必要な真空技術の専門家で、少し前に話題となったパキスタンの「核開発の父」と呼ばれ、核技術をイランや北朝鮮に売ったとされる「核の闇市場」の重要人物カーン博士と親交が深く、男は博士が構築した闇市場にかかわっていたとされている。
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                          死神博士

いわゆる「カーンネットワーク」ってやつですな。


スイス人の男は2004年、禁輸品取引でスイス当局に逮捕され、暗号データから小型核兵器の設計図が発見される。

このブツが弾道ミサイルにも搭載可能で、イランや北朝鮮に流れた可能性が!!
これらのデータは捜査上の重要な証拠にもかかわらず、スイス当局は証拠を破壊。
破壊されたデータにはCIA協力者の情報も含まれていたそうな。

実は米中央情報局(CIA)がこのスイス人の男からリビアやイランの核開発をめぐる重要な情報を得る一方、スイス当局の訴追やスパイ活動の発覚を嫌ったCIAが圧力をかけ隠滅を図ったとのこと。


いや~いろんなこと想像しちゃいますよね~。
ボクらの知らないトコでは物凄いことが繰り広げられてるんすなぁ~。

この手の話題は正直、現実的に捉えられないっす。(リトビネンコ氏暗殺事件なんかも)
真っ先にジャック・バウアーとか思い浮かべちゃいますもん。

世界滅亡なんて企んでる国なんて無いだろうけど、「核さえ持ってれば~」って考える国は多いんでしょうね。

すでに核拡散された今となっては後の祭りですが、証拠や手がかりも無くなりブラックマーケットの解明も難しくなったとのこと。

もう世の中どうなっていくんだよーーーー!!!!!

きっとリアルバウアーみたいな人が世界のどこかで活躍しているのかな?

koto
by whiteheadeagle | 2008-08-27 19:43 | Comments(0)
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