Nigel Cabourn - JAPANESE TWEED




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White Head Eagleのブログをご覧の皆様、こんにちは!

大宮店の高島です。


Nigel Cabournと言えばなアイテムの1つ、『マロリージャケット』。

英国製でハリスツイードとベンタイルを用いた物がスタンダードですが、

今シーズンは、日本でしかできないアプローチで生み出された新作が登場し、

それに合わせて、同柄を用いたアイテムが数型リリースされています。






MODIFIED MALLORY JACKET - JAPANESE TWEED

SIZE: 46
COLOR: Charcoal
PRICE: ¥76,000+tax

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前人未踏のエベレスト山頂を目指した、英国人登山家のジョージ・ハーバート・リー・マロリー。

彼の物語をベースに誕生したNigel Cabournの象徴的アイテムがMALLORY JACKETです。

今シーズンは、1900年代初頭のハリスツイードを解析し現代に蘇らせた『JAPANESE TWEED』を用いた、

いつもとはまた一味も二味も違うマロリージャケットなのですが、




その生地がコチラ↓↓


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原料には、英国のハリスツイードに通じる、毛足の短く太いブリティッシュウールを選び、

徹底的な解析と、そこからもたらされる設計と再現により、1900年代初頭のハリスツイードを突き詰め、

ただ単に『リプロ』したのではなく、"100年の経年変化をも再現した" ファブリックです。

日本にしかできない、極めて高い分析力と、緻密な設計、そして試行錯誤の末にようやく100年前のファブリックの再現に至りました。




そして、英国製(オーセンティックライン)と異なるアプローチを行った重要なポイントがシルエット。

英国製は着用感に余裕がありますが、今回(メインライン)は要所をシェイプし、ややタイト目に振っています。

英国製がワークウェアを源流としているのに対し、日本製ではドレスの要素を強めているため、

毛芯(けじん)、裄綿(ゆきわた)など、スーツ造りには欠かせないパーツと縫製技術を駆使し立体的に構築しています。






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今回、ショルダーパッチとエルボーパッチに使用している素材は、日本で開発した『コールドウェザークロス』。

糸番手とタテ・ヨコ本数を緻密に計算しバランスを取ることで高い引き裂き強度を持ち、撥水機能もあります。

また、オーセンティックラインのマロリージャケットに付く胸ポケットのフラップは使用していないため、

いつもよりも大分スッキリとした印象です。







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衿元には低温や寒風に対応することができるチンストラップ仕様。

使用しないときは、右裾裏にボタン留めして置けるようになっています。

荒削りのホーンボタンは、薬品焼けで仕上げることで一点一点違う表情に仕上がっているのも、クラシックな雰囲気によく合っています。







COMMAND CREW NECK - WOOL

SIZE: 46, 48
COLOR: Charcoal
PRICE: ¥42,000+tax

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そして、同素材を用いたコマンドセーターもオススメです。

イギリス軍のコマンドセーターをベースに、

今季のマロリージャケットと同様に『JAPANESE TWEED』を使用しており、

ミリタリーの男らしさとクラシックさが上手くかみ合った一着に仕上がっています。

ショルダーパッチ・エルボーパッチもジャケット同様にウェザークロスを使用しており、

通常使われるスエードやナイロンとはまた違う良さがあります。







今回は、展示会で生地に一目惚れしてやらねばと思った2型をご紹介させていただきました。

写真ではなく実際に物を見ると、その雰囲気にやられるはずです。

ぜひ、袖を通してみてください!





TAKASHIMA

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by whiteheadeagle | 2017-10-24 19:54 | Comments(0)
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