SYOUGI


不況と反比例するかのように儲かる会社ってのはやはり、宝くじ、競馬、パチンコ等々のギャンブル市場でしょうか?年々やる人は少なくなってるのも事実。
ギャンブル、勝負事ってのは必ずしも「運」によって多少は左右されますよね。ギャンブルも年々、規制がかかっており、「実力+運」がないと勝負にならないです。
(エラそうにすいません。)



勝負事の世界においても、運にほぼ左右されないのがいくつかあります。

将棋もその1つだ思ってます。
ちなみにチェスも一緒じゃねーか~と思われる方もいると思いますが、チェスは世界大会決勝戦みたいなトップレベルの戦いになると、先手がほぼ勝ち、後手は引き分けに持っていけば値千金だそうで、先手になるか後手になるかも運ですよね。


高校時代、将棋にのめり込み最近また将棋ブームが自身再燃中でございます。
(クソ弱いです)
将棋もファッションも一緒で、カルチャーを知りるのも面白い!ただ打つのではなく、
あっこんな人もいたんだ~とかプロによっても棋風(打ち方)違ったりして面白いんですよ。



将棋=羽生善治を思い浮かべる方が多いと思いますが、
華やかな将棋の世界ではなくアウトローな世界の将棋も昔はあったみたいです。








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真剣師  小池 重明(こいけ じゅうめい)
真剣師とは賭け将棋を生業にしてる人の事で、ハチワンダイバーなんかも真剣師の話ですね。その真剣師の中でも70~80年代にアマチュア最強と言われてた人物です。



小池は、敗戦直後の貧民窟に生まれた。
母は夜の女。父はアコーディオン弾きの似非傷痍軍人。
生い立ちからとんでもないす。


生き方は破天候。
酒びたり、借金まみれ、女にだらしなく人妻との駆け落ち回数3回。

しかし賭け将棋はめっぽう強い。
羽生善治が小学生の頃、偶然試合を目撃したらしくそのときの感想で、
「生き様のように将棋自体は型破りそのもの。
しかし、とにかく強かったという事を鮮明に憶えている」
と語っているそうです。スゲェェェ。言われてみたい。


真剣で戦う相手のいなくなった、小池は友人の薦めで賞金が貰える大会があると聴き出場。アマチュア日本一を決める戦いで二年連続優勝。ちなみにいつも応援に駆けつけるのは借金取りだけ。
アマチュアで有名になってプロとも数回対局してるみたいですが、大山康晴十五世名人にも大差で勝ったみたいです。




小池は晩年、官能小説「花と蛇」等で有名な団 鬼六に面倒を見てもらっていたそうです。
団 鬼六も50回近く対局してるそうですが、相手が飛車落ちの状態でも全敗したそうです。
対局中小池から「よければ持ち駒を売りますよ」と声を掛けられ、すっかり熱くなってしまっていた団 鬼六は言われるまま駒を買った。しかし、それでもなお小池の手練手管の指し手の前に手も足も出なかったという。
(団 鬼六はアマチュア六段の腕前)相当強い。


駒を売ってまで勝つ自身があるってすげー。
ってことは駒を売ったあとの手も考えてるってことですよね?
とんでもないですね。




コチラを見ればだいたい分かります。

伝説は他にもイッパイあるみたいです!




2/1見て気になった方は、是非2/2も見て下さい!!
強い方ご教授、お手合わせお願いします。





toyama
by whiteheadeagle | 2009-12-27 01:18 | Comments(0)
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